実際の利用者には、様々な年齢、性別、能力の人がいます。私たち実利用者研究機構は、「利用者の実態とニーズの多様性に対する体系的な知識」と「安全と快適への異なるニーズを両立させる技術」が、企業や学校、社会で起きている様々な問題解決の鍵となることを発見し、その研究開発と教育を15年に渡り行ってきました。私たちは、一人でも多くの企業や学校へその知識や技術が広がり、今ある製品や空間、サービスが変われば、「今まで様々な理由で大切なことを諦めなくてはいけなかった人々がもっと希望を持って生きていける社会」に繋がると信じています。

ダイバーシティー駅伝マラソンに当機構の岡村が参加してきました!

当機構の受講生も参加している競技で、今回は、ジツケンを代表して、事務局長の岡村が参加させて頂きました。

■実施日
2015年11月28日

■内容
ダイバーシティ駅伝マラソン(http://diversity-run.net/)とは、障がいの有無にかかわらずに参加できる、世界で初めてのダイバーシティ競技で、障がいの有無だけではなく、国籍や性別も全て含めて誰もが気軽に参加できる競技です。

■参加した感想
「楽しみながら走る!」という共通の目的を達成するために、多様な方々(視覚障がい、聴覚障がい、肢体不自由、精神・知的・発達障がい、運動が得意・苦手、幅広い年齢、男性・女性など)とチームになってタスキを繋ぐ。とてもシンプルな競技だからこそ、「気づき」がたくさんありました。日々、利用者の多様性(ダイバーシティ)について、学習している方々にもオススメのイベントです。ウェブや本などの情報だけでは、なかなか得ることが難しい「気づき」を楽しみながら、体験できました。
岡村正昭

■参加人数
43名