山形市立第六中学校の修学旅行のプログラムの一環として、修学旅行生31名による実研への訪問学習がありました。
■実施日
2014年5月14日
■講話内容
「ユニバーサルデザイン おもてなし」というテーマで、ユニバーサルデザインについての講話と、疑似体験などの研修を行いました。
- ユニバーサルデザインについての講話
- 体験学習(車いすと高齢者疑似体験)
■講師
- 横尾良笑理事長
- 岡村正昭
■参加人数
3年生 31名
実研(ジツケン)の教育支援について
実利用者研究機構は、実利用者教育の地域格差を解消し、世界に誇る日本の実利用者教育を全ての子どもたちに届けます。修学旅行や社会科見学の訪問学習や、大学等からもインターン生を受け入れています。
→実研の教育支援について
ご興味がある方は、お問い合わせください。
→お問合せフォーム