古河機械金属株式会社にて、『実利用者の多様性視点』を学び反映するための特別研修を実施しました。
【実施内容】
『実利用者の多様性視点』を学び反映するための特別研修
- 開催日程:2017年5月18日(木)
- 参加者:古河機械金属株式会社 社員12名
研修を終えて
今回は、1875年創業で、「古河気合筋肉」の広告でお馴染みの『古河機械金属』さまの若手技術者向けに【実利用者の多様性視点】を学び、業務に反映するための研修を実施しました。
全国の様々な部門から、これからの会社を担う若手の技術者の方にご参加頂き、「提供者から利用者」の流れではなく、間に「中間利用者」がいる特殊な業種の中で、自社にとっての実利用者とは何なのか?多様性の視点を持つことで、どのように業務に活用できるのか?を中心に学び考え、様々なワークショップを実施しました。
研修依頼・講習案内・アドバイザリ依頼について
実利用者研究機構では、「障害者差別解消法への対応」や「防災対策」「商品企画」「サービス開発・改善」「御使用防止」などのテーマ別研修から、新人研修や役員向け研修などの今ある商品やを新しい視点で改善していくための「スキルアップ研修」まで、様々な研修を行っています。ジツケンの研修でしか知ることのできない、豊富な経験に基づく具体例に定評があります。無料説明会や研修の依頼はお問合せより承ります。
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