岐阜県本巣市立糸貫中学校の修学旅行のプログラムとして、ジツケンへの訪問学習がありました。
■実施日
2018年5月31日
■講話内容
- ユニバーサルデザインとバリアフリーについて
- 将来の仕事と現在の学校生活で役立つユニバーサルデザインコーディネート術
- 多様性の理解を深めるジツケンワークショプ
- まとめ
訪問学習を終えて
今回は、岐阜県から岐阜県本巣市立糸貫中学校の生徒さんが訪問学習に来ました。
講話を聞き、ジツケンワークショップを体験していく中で、各自様々な“ 気づき ”を発見していました。
生徒さまから、事前にいただいた質問では、具体的な業務についての質問が多く、昨今の学校教育における「ユニバーサルデザインという考え方」が、より具体的な「将来の仕事」と結びつきつつあることを体感しました。
実研(ジツケン)の教育支援について
実利用者研究機構は、実利用者教育の地域格差を解消し、世界に誇る日本の実利用者教育を全ての子どもたちに届けます。修学旅行や社会科見学の訪問学習や、大学等からもインターン生を受け入れています。
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