ユニバーサルデザインに関する「第三者の認証のマーク」で、当機構の「使いやすさ検証済認証」マークが紹介されています。


製品を検証するだけなく、開発プロセスの中で使いやすさについて調査し、その結果が反映されているかもチェックポイントになると掲載されています。
また事例として、
マックスのタイムレコーダが「使いやすさ検証済製品」の認証マークを取得している事が紹介されています。


日経ものづくり 2006年5月号(P.51)

特集 使いやすさへ挑戦「基準なきユニバーサルデザイン」

Part1 使いやすさの基準
必要条件ととらえてレベルを底上げ
柔軟性を損なわない仕組みも必要に


【掲載ページ】P.49〜P.51 ※クリックすると拡大します。

日経ものづくり 2006.05

日経ものづくり 2006.05

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