実利用者研究機構、アクセシビリティ向上のため、2月2日より移転
〜来訪者と従業員の負担軽減のため、東陽町駅を活動拠点に〜
内閣府認証 特定非営利活動法人 実利用者研究機構（事務局：東京都江東区、理事長：横尾良笑）は、2015年2月2日付で活動拠点を江東区へ移動する事を発表しました。移転に伴い、電話番号、ファックス番号、住所が変更になります。移転を機に、業務の拡充に一層努力する所存でございますので、今後ともご支援ご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
移転概要
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1. 移転の目的：
昨年11月、実利用者研究機構への名称変更と共に「マジョリティ＋マイノリティ、つかう人ぜんいん」という新しいブランドメッセージを発表いたしました。本ブランドメッセージ実現のための取組みの一環として活動拠点の移転を行う事で、「実際にジツケンに来て下さる人全員にとっての快適性向上、利便性向上」を目指し、利用駅のアクセシビリティ向上、会場設備の充実を図ります。
2. 移転日
2月2日
※2月2日より電話番号とファックス番号が切り替わり、旧番号はご利用頂けませんので、ご注意ください。
3. 移転後の連絡先
本社所在地：〒135-0016 東京都江東区東陽5-31-21川崎ビル301
新電話番号：03-6666-8925
新FAX番号：03-6666-8926
4. 移転に伴うアクセシビリティ向上について
新オフィスの最寄り駅となる東陽町駅には、「エレベーターと多目的トイレ」があることに加え、「東京駅から15分」という地方からのアクセスの良さ、単線のみの「駅構造の単純さ（迷いにくさ）」から、多くの方が訪れる場所に最適と判断し、昨年より同駅近くの江東区文化センターを東京本会場と致しました。江東区文化センター内には、清潔で明るく十分な広さを兼ね備えた多目的トイレが各フロアにあり、昨年は内部障害の受講生も増えました。同じ東陽町駅にバックオフィス(本社)も構える事で、従業員の肉体的な負担軽減にも繋げる狙いもあります。
Company Profile
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組織概要
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組織名： 内閣府認証 特定非営利活動法人 実利用者研究機構
所在地： 135-0016 東京都江東区東陽5-31-21川崎ビル301
設立： 1999年9月活動開始、2003年9月5日NPO法人化
代表者： 理事長 横尾 良笑
URL： https://jitsuken.com/
本リリースならびにご取材に関するお問い合わせ
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実利用者研究機構 事務局 担当：岡村 E-mail：info@jitsuken.com
TEL：03-6666-8925 FAX：03-6666-8926 URL：https://jitsuken.com/
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