実利用者研究機構とは
実利用者研究機構は、「いつも答えは、実利用者のそばにある」という考えの元、「関わる人全員のためになる、現実的で効果的な方法」をコンセプトに、障害者・高齢者・外国人・妊婦・子ども・セクシャルマイノリティなどに関わる問題の「イノベーティブな解決策を研究開発」している機関。現在のユニバーサルデザインの基礎を作り上げてきたことから、中学校の教科書にも掲載されており、東京への修学旅行や社会科見学の訪問先の一つになっています。
私たちの使命
「新しい発想」で「当たり前」を進化させるチカラを
バリアフリー・ユニバーサルデザイン・ダイバーシティ対応に
取り組むすべての人に。
今までのバリアフリー・ユニバーサルデザイン・ダイバーシティ対応を「新しい発想」で進化させるための「関わる人全員のためになる、現実的で効果的な方法」を研究開発し、その普及と実行を通じて、社会にインパクトを与えるのが私たちの仕事です。
メッセージ
私たちには、
年齢、性別、障がい、妊娠、国籍等を理由に、
大切な事をあきらめなくてはいけない人を
ゼロにしたいという夢があります。