実際の利用者には、様々な年齢、性別、能力の人がいます。私たち実利用者研究機構は、「利用者の実態とニーズの多様性に対する体系的な知識」と「安全と快適への異なるニーズを両立させる技術」が、企業や学校、社会で起きている様々な問題解決の鍵となることを発見し、その研究開発と教育を15年に渡り行ってきました。私たちは、一人でも多くの企業や学校へその知識や技術が広がり、今ある製品や空間、サービスが変われば、「今まで様々な理由で大切なことを諦めなくてはいけなかった人々がもっと希望を持って生きていける社会」に繋がると信じています。
富士レークホテル×ジツケン

【富士レークホテル】新入社員向け研修/サイン改善アドバイザリ

富士レークホテルにて、新入社員向けユニバーサルデザインコーディネーター研修およびをサイン改善アドバイザリを実施しました。


新入社員向け研修/サイン改善アドバイザリ

日時:2017年4月19日(水)
対象:富士レークホテル 2017年度の新入社員


【実施内容】

■新入社員向けユニバーサルデザインコーディネーター研修を終えて

毎年恒例となった、富士レークホテルさまユニバーサルデザインコーディネーター研修を実施してきました。
今年も、ホテルに宿泊される「実際のお客さまの多様性」を体系的に学び、車椅子と視覚障がい(全盲)のお客さまを想定した「実利用者体験」も実施しました。今年の新入社員は、「3級ユニバーサルデザインコーディネーター資格試験」にもチャレンジして、見事全員合格となりました。
様々な特性のお客さまに対して、一般的にサービス業全般として、マインドや思いやりだけで対応しがちですが、かえって過剰すぎるサービスや偏った知識による配慮で、お客さまに不快な思いをさせてしまうこともあります。富士レークホテルでは、『誰もが幸せになれるユニバーサルリゾート』を目指して、施設や設備だけでなく、従業員の教育に対してもスパイラルアップを実施しています。

■館内サイン 改善アドバイザリ

今回は、館内にあるサイン及び案内表示について、実利用者視点の改善アドバイザリを実施しました。
目的は、「ホテルに滞在中のお客さまが快適に過ごしていただくこと」、「また来たい!と感じていただくこと」の2つを満たす館内サイン及び誘導案内の改善です。最終的に計17箇所の改善アドバイザリを実施しました。
実利用者研究機構(ジツケン)では、ホテルや施設等で、お客さまが迷ったり、いちいち従業員に尋ねることなく、快適で安心して利用して頂けるための改善ノウハウを改善アドバイザリを実施しています。


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実研(ジツケン)の集団研修について

実利用者研究機構では、体験型集団研修「ユニビズ」を実施しています。http://unibiz.org/
企業単位での集団研修ですので、部署ごとでの研修、部署を横断しての研修、新入社員向けの研修など、さまざまなカスタマイズが可能です!
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