実際の利用者には、様々な年齢、性別、能力の人がいます。私たち実利用者研究機構は、「利用者の実態とニーズの多様性に対する体系的な知識」と「安全と快適への異なるニーズを両立させる技術」が、企業や学校、社会で起きている様々な問題解決の鍵となることを発見し、その研究開発と教育を15年に渡り行ってきました。私たちは、一人でも多くの企業や学校へその知識や技術が広がり、今ある製品や空間、サービスが変われば、「今まで様々な理由で大切なことを諦めなくてはいけなかった人々がもっと希望を持って生きていける社会」に繋がると信じています。
三笠特殊産業株式会社

3級UDコーディネーター集団研修を福岡県で実施

福岡県の三笠特殊産業株式会社にて、3級ユニバーサルデザインコーディネーター集団研修を実施しました。


研修:3級ユニバーサルデザインコーディネーター集団研修
日時:2017年3月27日(月)
対象:三笠特殊産業株式会社 社員32名


【研修内容】
■3級UDコーディネーター集団研修 32名

■感想
福岡県の三笠特殊産業株式会社さまにて、3級ユニバーサルデザインコーディネーター集団研修を実施しました。三笠特殊産業さまは、ビル管理業務や県内施設の指定管理者を実施している企業で、受講生は管理施設の現場の方や、本部の方など様々な立場の方にご参加頂きました。
今回の会場は、実際に管理をされている施設だったので、施設の管理運営する上でのポイントなる事例などを通じ、実際の利用者の多様性を業務に反映するための基本的な考え方と、ユニバーサルデザインコーディネーター流の問題解決3ステップを学びました。受講生からは、「もっと考える時間が欲しいです~!」と言われるほど、チームでのワークは盛り上がり、あっという間の3時間になりました。

【受講生の感想】(一部抜粋)

画像:受講の感想
『今回の講座を受ける事により、業務の中での視野が広がりました。多方面から見る事で今まで気づく事が出来なかったことの発見があると思います』

画像:受講の感想

『色んな視点で、利用者さんやお客さんの動きを観察していきたいと思います』
画像:受講の感想
『実際、視覚障がい、聴覚障がいの方、外国の方もよくご利用されています。不便なく過ごして頂ける場所になるように取り組んでみたいと思います』
画像:受講の感想
『(受講前は)館内UDをすすめる上で、ついつい見える部分に力をそそぎがちでした。今後は利用者の立場により近づいた目線から今あるものを最大限使って(物、人材)結果を出したいと思います。全ての館内の見方が変わったように感じます』

 

実研(ジツケン)の集団研修について

実利用者研究機構では、体験型集団研修「ユニビズ」を実施しています。http://unibiz.org/
企業単位での集団研修ですので、部署ごとでの研修、部署を横断しての研修、新入社員向けの研修など、さまざまなカスタマイズが可能です!
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