昨年に引き続き、富士レークホテル※にて、新入社員向けUDコーディネーター基礎研修を実施しました。
研修では、「利用者の多様性の理解(基礎編)」や最近、テレビでも話題の「疑似体験キット」を実際のお客さまと同じ利用状況で体験して、多くの気づきと自社の良いポイントを再発見して頂きました。
同日に幹部社員向けに、4月から施行された「障がい者差別解消法」について、ホテル・サービス業におけるリスクや問題となるポイント、また有効な活用方法について、サービス業における合理的配慮と共に研修しました。
「ホテル・サービス業向けのUDスキルアップ研修」
- 【開催研修】
- 「新入社員向けUDコーディネーター基礎研修」
- ホテル・サービス業向け「障害者差別解消法に特化したUDスキルアップ研修」
- 【参加者】
- 2016年度の新入社員
- 幹部社員
※富士レークホテル(http://www.fujilake.co.jp/)
日本一の富士の麓 誰もが幸せになれるユニバーサルリゾートをコンセプトに掲げたリゾートホテル。内閣府より「バリアフリー・ユニバーサルデザイン優良施設」として、平成23年度「全国優良賞」受賞。毎年、新入社員向けのユニバーサルデザイン基礎研修と定期的な従業員へのUDスキルアップ研修を実施中。
実利用者研究機構では、15年にわたる実際の利用者の多様性について、様々な研究を重ねてきました。中でも、「障害者差別解消法」のポイントとなる「合理的配慮」について、企業としてより成果を出すための具体的な考え方について、研究し教育プログラムを提供しています。
今回の研修では、ガイドラインでは対応することが非常に難しい「合理的配慮」について、ホテル・サービス業における具体的なポイントと考え方をお伝えしました。
