当機構は、ユニバーサルデザインを謳う商品・施設・サービスに対し「実際の利用者による検証」と「ユニバーサルデザインの根拠の明確化」を求める「実利用者ユニバーサルデザイン」認証制度を運営しています。

この度、住友生命保険相互会社が、営業職員がお客さまに対し働けなくなったときに備える生活保険「1UP」のしくみや保障内容を説明の際に使用する「生活保険“1UP”商品パンフレット」(平成29年3月23日配布開始)において、パンフレットとしては初の「実利用者ユニバーサルデザイン」認証を取得しましたので、お知らせします。

認証概要

正式名称

「実利用者ユニバーサルデザイン」認証制度(通称:実利用者UDマーク制度)

「実利用者検証済UD」認証マーク

認証マーク

実利用者検証済ユニバーサルデザイン
「実利用者検証済UD」認証マーク

認証基準

  1. 制作時に盲点になりがちな『利用者の実際の行動と思考』について、提供者(依頼主、制作会社)が一連のすべての作業を同一空間で一緒に観察体験し、盲点となっていた利用者行動を発見、共有されていること
  2. 「制作側の意図や制約についての理解」と「リードユーザーとなる実利用者側の身体的・心理的・機能的側面についての理解」を併せ持つ2級UDコーディネーター資格を有する専門家がすべてのプロセスに関わり、サポートを行うこと
生活保険"1UP"商品パンフレット
  • 認証企業:住友生命保険相互会社
  • 認証マーク:実利用者検証済ユニバーサルデザイン
  • 対象物:生活保険”1UP”商品パンフレット
  • 認証番号:170003
  • 制作会社:株式会社DNPコミュニケーションデザイン
  • 利用者:6歳以下の子育て世帯 女性3名、男性2名 合計5名
    (内訳)24歳女性、29歳女性、33歳女性、30歳男性、50歳男性
  • 実利用者ユニバーサルデザイン認証事例

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URL:https://jitsuken.com/press/jitsuken-press20170323.pdf