当機構は、ユニバーサルデザインを謳う商品・施設・サービスに対し「実際の利用者による検証」と「ユニバーサルデザインの根拠の明確化」を求める「実利用者ユニバーサルデザイン」認証制度を運営しています。
この度、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)が、自動車保険金請求書について、生損保業界で初めて「実利用者ユニバーサルデザイン」認証マークを取得しました ので、お知らせします。
認証概要
正式名称
「実利用者ユニバーサルデザイン」認証制度(通称:実利用者UDマーク制度)

認証マーク
実利用者検証済ユニバーサルデザイン
認証基準
- 制作時に盲点になりがちな『利用者の実際の行動と思考』について、提供者(依頼主、制作会社)が一連のすべての作業を同一空間で一緒に観察体験し、盲点となっていた利用者行動を発見、共有されていること
- 「制作側の意図や制約についての理解」と「リードユーザーとなる実利用者側の身体的・心理的・機能的側面についての理解」を併せ持つ2級UDコーディネーター資格を有する専門家がすべてのプロセスに関わり、サポートを行うこと

- 依頼主 : 三井住友海上火災保険株式会社
- 制作会社: 株式会社DNPコミュニケーションデザイン
- 媒体名称:自動車保険金請求書
- 認証番号:190011
- 利用者:40代~70代の男女
- 女性2名、男性3名 合計5名
- (内訳)70歳男性、75歳男性、47歳女性、50歳男性、51歳女性
三井住友海上火災保険株式会社ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2018/pdf/0326_2.pdf