当機構は、ユニバーサルデザインを謳う商品・施設・サービスに対し「実際の利用者による検証」と「ユニバーサルデザインの根拠の明確化」を求める「実利用者ユニバーサルデザイン」認証制度を運営しています。
この度、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社が、家庭用自動車総合保険「GKクルマの保険」(2019年1月改定版)のパンフレットについて、損害保険業界では初めて「実利用者ユニバーサルデザイン」認証マークを取得しましたので、お知らせします。
認証概要
正式名称
「実利用者ユニバーサルデザイン」認証制度(通称:実利用者UDマーク制度)
認証マーク
実利用者検証済ユニバーサルデザイン

認証基準
- 制作時に盲点になりがちな『利用者の実際の行動と思考』について、提供者(依頼主、制作会社)が一連のすべての作業を同一空間で一緒に観察体験し、盲点となっていた利用者行動を発見、共有されていること
- 「制作側の意図や制約についての理解」と「リードユーザーとなる実利用者側の身体的・心理的・機能的側面についての理解」を併せ持つ2級UDコーディネーター資格を有する専門家がすべてのプロセスに関わり、サポートを行うこと

- 認証企業:三井住友海上火災保険株式会社
- 認証マーク:実利用者検証済ユニバーサルデザイン
- 対象物:「GK クルマの保険」パンフレット
- 認証番号:180009
- 制作会社:凸版印刷株式会社
- 利用者:40代~70代の男女 女性2名、男性3名 合計5名
(内訳)51歳女性、70歳男性、43歳女性、45歳男性、53歳男性 - 「実利用者ユニバーサルデザイン」認証事例
三井住友海上火災保険株式会社 ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2018/pdf/1002_1.pdf
プレスリリース(PDF)のダウンロード(257kb)
URL:https://jitsuken.com/press/jitsuken-press20181002.pdf