令和3年1月7日、株式會社HiRASAWAさまが運営しているフードグラフィック研究会の「TEINEI」にて、実利用者機構(以下、ジツケン)の岡村正昭CEOとの対談が紹介されました。

対談テーマは、「高齢者に向けたフードグラフィック」と「これからのフードグラフィックに求められるもの」です。
食に限らず、表示やデザインに関する「わかりやすさ」「見えやすさ」を意識されている方に関わりのある内容を話しましたので、ご興味ある方はぜひ一読ください。

株式會社HiRASAWA フードグラフィック研究会TEINEI
https://khirasawa.co.jp/blog/detail/?news_code=142


研修、講習、講演、執筆、監修、アドバイザリ、調査などのご依頼について

実利用者研究機構では、「障害者差別解消法への対応」や「防災対策」「商品企画」「サービス開発・改善」「御使用防止」などのテーマ別研修から、新人研修や役員向け研修などの今ある商品やを新しい視点で改善していくための「スキルアップ研修」まで、様々な研修を行っています。ジツケンの研修でしか知ることのできない、豊富な経験に基づく具体例に定評があります。

集団研修やセミナー・講演のご依頼、執筆や監修のご依頼、アドバイザリや調査のご依頼などは、お問合せより承ります。
→ お問い合わせ